春野菜を使ったアンチエイジングレシピ!マスターしたい基本の白和え

2017.3.17
連載第51回目は、春の訪れを知らせてくれるお野菜「菜の花」を使った白和えをご紹介。豊かな大豆の甘みとコクをたっぷり味わう、和食の定番小鉢。春のこの時期はぜひ菜の花を合わせてみてはいかがでしょうか♪一度作り方を覚えてしまえば他の素材でアレンジもできます。

『菜の花の白和え』

【旬を味わう♡ 美人レシピ♪】vol. 51

旬食材は、菜の花!

菜の花は2月から4月にかけてが旬の春野菜! アブラナ科の、とても栄養価の高い緑黄色野菜です。
βカロチンやビタミンB1・B2、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維など豊富な栄養素をバランスよく含んでいます。特にビタミンCの含有量はホウレンソウの4倍だとか!!

また、ビタミンCはコラーゲンの生成を助けるので、お肌の乾燥や美肌に良いといわれています。 同じく多く含まれているβカロチンは、シミ、シワなどの元になる物質をやっつけてくれる効果もあるので、アンチエイジングにも! 菜の花は女性に嬉しい効能がたくさん詰まった、優秀なお野菜なのです♡

材料はこちら!

【材料(二人分)】

・木綿豆腐 :1/2丁
・菜の花 :1/2袋
・ニンジン :1/4本
・こんにゃく :1/4枚

(煮汁)
・だし汁 :60cc
・薄口しょう油 :小さじ1/2弱
・みりん :大さじ1/2

(和え衣用調味料)
・練り白ごま :大さじ1
・塩  :ひとつまみ
・きび砂糖 :大さじ1 /2
・しょう油 :小さじ1/4

※だし汁の材料
・昆布 :5㎝
・削りかつお :30g
・水 :1000ml

まず、下準備を始めます。~その1:だし汁を取ります。鍋に昆布を入れ火にかけます。

●鍋に水、昆布を入れて弱火~中火で煮る。

昆布はあらかじめ鍋の水に浸しておくと、昆布のうまみがより引き出せます。

まず、下準備を始めます。~その2:削りかつおを入れます。

●沸騰直前で昆布を取りだし、削りかつおを入れ、沸騰したら弱火で1分煮出す。

まず、下準備を始めます。~その3:こします。

●あくが出てきたら取り除き、水でぬらして固く絞ったさらし、またはクッキングペーパーで静かにこす。

これでおいしいかつおだしのでき上がりです!

まず、下準備を始めます。~その4:木綿豆腐の水切りをします。

●木綿豆腐はペーパーで包み、重しをして30分程水切りをしておく。(2/3程度の厚みに!)

では、作ります!まずニンジン、こんにゃくを切ります。

●ニンジンは細切りに、こんにゃくは短冊切りにします。

続けて菜の花も切ります。

●菜の花は3㎝程度の長さに切り分けます。

煮汁を熱します。

●鍋に、だし汁、しょう油、みりんを入れひと煮立ちさせます。

ニンジン、こんにゃくを加え、煮ます。

●鍋に調味料を入れ、煮立たせます。
●ニンジン、こんにゃくを加え、さっと煮ます。(3~5分前後)

火から下ろします。

●火から下ろし、予熱で味をしみこませます。

菜の花を茹でます。

●菜の花は塩をひとつまみ加えた熱湯でさっとゆで、火を通します。

和え衣を作ります。

●水切りした豆腐と調味料をすり鉢に入れます。

●豆腐を潰すようによく混ぜ合わせます。

野菜を加えます。

●菜の花、ニンジン、こんにゃくを加えます。

混ぜ合わせます。

●木べら等で優しく混ぜ合わせます。

お皿に盛り付けます。

●高めにこんもりとお皿に盛り付ます。

おいしさのアレンジポイント♪

和えるお野菜はお好みのものを使ってください♪

絹豆腐でも同様に作れます。なめらかでちょっぴりクリーミーな衣に仕上がります。